何もしていないようで、頭の中だけはずっと忙しい。

最近、ふと「今日、何してたんだろう」と思う日があります。

朝起きて、パソコンを開いて、仕事をして。

その合間に株を見たり、調べものをしたり。

気づけば夜になっています。

別にどこかへ出かけたわけでもない。

誰かと会ったわけでもない。

大きな出来事があったわけでもない。

なので、振り返ると「今日は何もしていないな」と感じることがあります。

でも、よく考えると、頭の中は一日中かなり忙しいです。

仕事について考えて、

株について考えて、

将来について考えて、

生活のちょっとしたことについて考える。

最近だと、買った枕が少し合わない気がして、買ったあとにもかかわらず「これで良かったのか」と調べ直したり。

そのうちにまた新たに気になることが見つかって、気づけば別のことを検索しています。

一つひとつは、そこまで重要なことではないのかもしれません。

でも、その「どうでもいいようなこと」が、一日の中に何十個もあります。

たぶん私は、何か問題があると、そのまま放置しておくのがあまり得意ではありません。

少しでも気になると、一旦調べたくなります。

そして調べ始めると、

「こっちの方がいいのでは」

「いや、やっぱりこっちか」

と、さらに考えることが増えていきます。

情報が多い分だけ考えることも増えている気がします。

昔なら「まあいいか」で終わっていたようなことでも、終われないのが私のクセです。

しかも、それが年々増えている気もします。

昔より、頭を休ませる時間が減っているような気もします。

今やっていることが本当に正しいのか。

このままでいいのか。

もっと良い方法があるのではないか。

このまま続けて大丈夫なのか。

ずっと何かを考えています。

だから、何もしていないように見える日でも疲れるのかもしれません。

体はずっと家にいるのに、頭だけいろいろな場所を走り回っています。

もちろん、考えること自体は悪いことではないと思います。

考えたから避けられた失敗もあるでしょうし、

調べたから知れたこともたくさんあります。

株も仕事も、何も考えずにやるよりは、考えた方がいいに決まっています。

ただ、調べるばかりで、目の前の本当にやるべきことを後回しにしている感じもあります。

調べていることで、それを正当化している感じもあります。

頭ではわかっているのですが、

どこかで、調べることで現実逃避に近いことをしてしまっている気もします。

よくないですね。

またモヤモヤしてきたので、

とりあえず今日は、ここまでにしておきます。