こんにちは、ぺんたです。
ホテル暮らしも4ヶ月目に入り、今回は宮城県仙台市にある『OF HOTEL（オブホテル）』さんに1ヶ月お世話になりました。
ホテルレビューについては、こちらをご覧ください。
さて、今回は仙台滞在中に訪れた『地酒と旬味 東家』についてレビューしたいと思います。
『地酒と旬味 東家』は、仙台朝市商店街の地下にある老舗の居酒屋で、特に海鮮丼が有名です。
それでは、少しの間お付き合いいただければ幸いです。
「仙台朝市」とは？
仙台朝市は、JR仙台駅から徒歩約3分の場所に位置し、「杜の都の台所」として親しまれている市場です。
市場内には約70店舗が軒を連ね、新鮮な野菜や果物、魚介類など、地元の旬の味覚が揃っています。
また、海鮮丼など、その場で楽しめるグルメも豊富で、食べ歩きも楽しむことができます。営業時間は午前8時頃から午後6時頃までとアクセスも良好です。
海鮮丼を食べに仙台朝市へ
仙台駅の西口側からGoogleマップの案内に従って歩きました。こんな駅近くに市場があるとは思っていなかったので、歩いているうちに急に雰囲気が変わる通りが現れた時には驚きました。青地に大きく「仙台朝市」と書かれた幟旗が目を引きます。
市場内を散策しながら、目的地である「東家」へと向かいました。
「東家」は、新仙台駅前ビルの地下飲食店街にあります。私は市場内のエレベーターで地下に降りましたが、道路に面した入口から地下に降りる方がわかりやすいと思います。
地下飲食店街の店舗案内板には、オレンジ色の「東家」の看板があります。
13時前に訪れましたが、店内はほぼ満席で、タイミング良く空いた席に座ることができました。
私が入って10分くらいすると、完売となりランチが終了しました。もう少し遅い時間にしようかとも考えたのですが、ギリギリで入れてラッキーでした。
メニューはこんな感じです。どれも美味しそうで迷いましたが、今回は『本日のおみくじ丼』を選びました。
注文してから10分ほどで海鮮丼が到着しました。ネタの一つひとつが想像以上に大きく、迫力のある一品です。
味ももちろん美味しく、新鮮なネタは濃厚な味わいで、食べ応えがありました。
これで1200円というのは、東京ではなかなか見つけられないでしょう。仙台に来られた際は、ぜひ一度味わっていただきたい一品です。
このように修正すると、文章がさらにスムーズに流れると思います。
まとめ
今回は、仙台滞在中に訪れた『地酒と旬味 東家』についてご紹介しました。仙台朝市の地下に位置するこの老舗居酒屋は、新鮮な海鮮丼が特に有名で、そのボリュームと美味しさには驚かされました。
地元の旬の食材をふんだんに使った一品が、たったの1200円で楽しめるというのは、まさに仙台ならではの魅力です。
また、仙台朝市自体も、JR仙台駅から徒歩約3分という好立地にあり、観光客にも地元の方々にも親しまれています。
市場を散策しながら、美味しいグルメを堪能できるのは、この場所ならではの楽しみ方です。
仙台に訪れた際には、ぜひ『地酒と旬味 東家』で、絶品の海鮮丼を味わってみてください。
次回もまた、素敵なスポットをご紹介していきたいと思います。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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