2026年1月27日火曜日、日記256日目です。
今日もこの記事を書くためにパソコンに向き合っていますが、
何を書いていいのか悩んでいます。
テーマが浮かばないまま、
あっという間に数分が経過しました。
あまりにも思い浮かばないので、
とりあえず今日のことから書いていこうと思います。
今日は午後過ぎに起きました。
昨日というか、正確には今日ですが、
寝たのが朝の7時くらいになってしまったため、
午前中はそのまま睡眠をとっていました。
思いついた作業をしたり、
気になっていた本を読んだりしているうちに、
気づけば外が明るくなっていました。
夜というのは、
本当にあっという間に時間が過ぎていくと感じます。
私だけでしょうか。
私は昔から夜型です。
朝型の生活にしようと、
何度も改善を試みてきましたが、
結局どれも定着せず、ここまで来てしまいました。
いろいろ調べて、いろいろな方法を試すのですが、
一時的に早く起きられるようになったとしても、
しばらくすると、また元に戻ってしまいます。
「早起きなんて簡単だよ」という人も多いと思いますが、
私にとっては、どうやらとても難しいことのようです。
なので、
毎日自然に早起きできている方々のことは、
心の底から尊敬しています。
さて、話は変わりますが、
最近、こんな動画を見ました。
「リハっく」という有名なチャンネルの、とある動画です。
この動画の内容を簡単にまとめると、
行動経済学者の小林佳世子氏が、
進化心理学の視点から人間行動の本質について解説していました。
人間には「悪を罰して快感を得る」という本能があり、
それはかつて集団を維持するために役立っていましたが、
現代のSNS環境では、
その本能が攻撃性や分断を生みやすくしている、
という話でした。
分断をなくすための対策は何かないのか?という話や、
ひき逃げに関する罰則を強めることで、
逆にひき逃げが増えるといった例の話など、
興味深い話がいくつも紹介されていました。
その中で、
私が特に気になったのが
「他者に共感できるか」というテーマについての話です。
自分とはまったく違う考えの人や、
自分なら絶対にしないような行動を取る人。
極端な例を挙げれば、犯罪を起こしてしまう人。
そうした存在に対して、
「理解できない」と諦めてしまったり、
嫌悪感を抱き、攻撃したい気持ちが生まれてしまうことも、
状況によっては仕方のないことなのかもしれません。
ただ、そうした感情が特定の空間に大量に集まり、
同じ傾向の感情同士が結びついて、
いくつかの大きな塊になっていく。
まさにSNSで起こり始めていることですね。
そして、それらの集団は混ざり合うことができず、
互いを「悪者」として認識するようになる。
その結果、
脳の報酬を求める形で攻撃が始まり、
分断が生まれていく。
これが、分断の始まりなのだろうなと、感じました。
他者を理解するというのは、
本当に難しいことだと思います。
私自身も、
他者を理解しようとは意識していますが、
きちんとできているかと聞かれたら、
正直、自信を持って「はい」とは言えません。
それでも、
私が個人的に意識していることがあります。
仮に、
自分とはまったく違う考えの人が目の前にいたとき、
「自分が、あの人だったかもしれない」と考えることです。
これは、親鸞が説いていた思想だったと思いますが、
とても大ざっぱに言えば、
今の自分を形作ってきた過程の中で、
ほんの少し巡り合わせが違っていれば、
まったく違う運命をたどり、
まったく違う人間になっていたかもしれない、
という考え方です。
私個人としては、
この考え方は比較的すんなり理解できるもののひとつです。
この考えをすべての場面に当てはめるというよりは、
状況に応じて「道具」として使う、
そんなイメージで活用しています。
もちろん、
人間は感情の生き物なので、
どうしても理解しきれない人や、
受け入れられない存在が出てくることもあると思います。
それでも、
この考え方という道具を持っているだけで、
受け入れられる人の幅は、
少し広がるのではないかなと、
個人的には思っています。
音声入力ということもあり、
思いついたことをつらつらと話してしまいましたが、
勢いで自分の思想のようなものを語ってしまい、
少し気持ち悪く感じさせてしまったかもしれません。
失礼しました。
それなりに文章量も増えてきたので、
今日はこの辺にします。
また明日もがんばります。
明日は、もう少し早く起きたいですね。



